
冷凍弁当を試してみようと思うんだけど、
ライフミールとナッシュで迷ってるんだ。どっちがいいのかな?



どちらも魅力的な冷凍弁当サービスですが、
それぞれの公式サイトをみても比較が難しいですよね。



そうそう!
せっかくなら損したくないし、自分に合ったほうを選びたいんだよね。



大丈夫です。
この記事を読めばきっと解決します。
結論から言うと、【nosh_ナッシュ】
ナッシュは、ライフミールと比べて100gあたりの料金は同等レベルで安い上に、ボリュームがあって味も栄養も十分満足できる内容だからです。
また、1回きりの注文で解約や一時停止も可能なので気軽に始められます。
私もほぼ毎日食べていますが、今日は何を食べようか選ぶのが楽しみになっています。ぜひ公式サイトからメニューを見てみてくださいね。
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この記事では
ライフミールとナッシュを徹底比較してわかった主な3つの違いと共通点について解説します。
それぞれのサービスに向いている人もまとめているので、きっとあなたに合う冷凍弁当が見つかりますよ。
| ナッシュが向いている人 | ライフミールが向いている人 |
|---|---|
| 満腹感を求め、結果的にコストを抑えたい人 食事量をしっかり摂りたい人 100gあたりのコストを抑えたい人 満腹感を求め、結果的にコストを抑えたい人 十分な冷凍庫の容量がある 内容量の方を重視したい | 少食の人 軽めの食事を希望する人 1食あたりの料金をとにかく抑えたい人 100gあたりのコストを抑えたい人 冷凍庫が小さく、なるべくコンパクトに収納したい |
ライフミールとナッシュの3つの大きな違い
ライフミールとナッシュはどちらも人気の冷凍弁当サービスで似ている点も多いですが、実際には大きく異なる点が3つあります。
それは
- ボリューム
- 料金
- 容器サイズ
です。
それぞれを見ていくことで、自分に合うサービスが見えてきます。
徹底比較表はこちらから
ナッシュ | ライフミール | |
|---|---|---|
| 栄養 | 管理栄養士監修 糖質30g以下・塩分2.5g以下 | 管理栄養士監修 糖質30g以下・塩分2.5g以下 |
| お届け 状態 | 冷凍 | 冷凍 |
| スタイル | 【お弁当】×食数選択(6,8,10,20) 【お弁当】 主菜1品+副菜3品 | 【お弁当】×食数選択(7,10,20) 【お弁当】 主菜1品+副菜3品or2品 |
| 味 | それぞれの料理ジャンル毎に、料理人の自社採用。 プロが厳格なチェックテストを更にかけることで、美味しさを追求。 | やさしい味付けと彩り豊かな盛り付 |
| 料金プラン | 6食:¥4,318 8食:¥5,157 10食:¥6,206 20食:¥12,412 | 7食:¥3,640 10食:¥5,100 20食:¥9,800 |
| 送料 | ¥1,023~ 20食:¥1,309~ ※地域による | ¥1,080 ※沖縄・離島¥1,580 |
| 1食 あたり (送料込) | 6食:¥890〜 8食:¥773〜 10食:¥723〜 20食:¥686〜 | 7食:¥674〜 10食:¥618〜 20食:¥544〜 |
| 内容量 | 230g | 190g |
| 100g あたり (送料込) | 6食:¥387〜 8食:¥336〜 10食:¥314〜 20食:¥298〜 | 7食:¥355〜 10食:¥325〜 20食:¥286〜 |
| 継続割 | あり 最安1食499円 最安到達購入数:280食 | あり 最安1食446円 最安到達購入数:100食 |
| 配送間隔 | 1週間に1回 2週間に1回 3週間に1回 4週間に1回 ※スキップ可能 | 1週間に1回 2週間に1回 3週間に1回 4週間に1回 ※スキップ可能 |
| 配送エリア | 日本全国 (離島など一部地域を除く) | 日本全国 (離島など一部地域を除く) |
| メニュー数 | 100 | 100 |
| メニューの選択 | 選択・お任せ | 選択・お任せ |
| 解約条件 | 定期1回きりの注文で解約可能 | 定期1回きりの注文で解約可能 |
| 都度注文 | なし ※定期1回きりの注文で解約可能 | なし ※定期1回きりの注文で解約可能 |
| 調理 | レンジで温め | レンジで温め |
| 容器サイズ | 16.5×18×4.5 | 16.5×18×3.2 |
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club) コンビニ後払い | クレジットカード(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club) GMO後払い Amazon Pay |
| キャンペーン | 初回総額3000円オフ (1~3回1000円OFF) | 初回限定 10食3000円オフ |
| お試し | なし ※定期1回のみで解約可能なため実質お試し | なし ※定期1回のみで解約可能なため実質お試し |
1食あたりのボリュームはナッシュが多い
ナッシュの弁当は、平均重量230g以上と全体的にボリュームがしっかりしており、満足感があります。
一方で、ライフミールは約190gとやや軽めの内容です。



筆者が実食した感じ、ライフミールの190gだと少し物足りない感じがしました。
230gあるナッシュはちょうどいい満足感です。
ボリュームは見落としがちですが、筆者は重要なポイントだと考えています。



逆に重量が少ないと、せっかく注文しても結局間食や買い足しが必要になり、コスト面でのメリットが薄れてしまいます。
参考に、人のお腹は平均400gで満腹になるそうです。
【覚えておくと便利な知識】
— もりぴ@横浜ボードゲーム会 (@choitas_info) January 5, 2020
これはファミレスの商品開発理論なんですが「人のお腹は平均400gで満腹」になります。
鍋とかBBQとかで食材を調達する時は一人400gを基準に用意すると丁度よいです。
(炭水化物系はバランス調整で使います)
感覚で用意すると大人数のイベントでは大惨事になりますよ!



お茶碗1杯のお米(180g)と一緒に食べるとして、おかずは最低でも220g以上あると満足できそうですね
| ナッシュが向いている人 | ライフミールが向いている人 |
|---|---|
| 満腹感を求め、結果的にコストを抑えたい人 食事量をしっかり摂りたい人 | 少食の人 軽めの食事を希望する人 |
1食あたりの料金はライフミールが安い
1食あたりの料金で選ぶならライフミール。
ライフミールは1食あたり約500円台から利用でき、冷凍弁当の中でもかなり手頃な価格帯です。
一方、ナッシュは600円台〜700円台が中心で、ボリューム分だけやや高めの設定です。
前述したように、1食あたりの満足感があることで、追加で食べ物を購入したり間食したりする必要がなくなり、結果的にコストも抑えられます。
料金比較(送料込)
| サービス | コース | 内容量 | 1食あたり | 100gあたり |
|---|---|---|---|---|
| ナッシュ | 6食 | 230g | ¥890〜 | ¥387〜 |
| 8食 | 230g | ¥773〜 | ¥336〜 | |
| 10食 | 230g | ¥723〜 | ¥314〜 | |
| 20食 | 230g | ¥686〜 | ¥298〜 最安 | |
| ライフミール | 7食 | 190g | ¥674〜 | ¥355〜 |
| 10食 | 190g | ¥618〜 | ¥325〜 | |
| 20食 | 190g | ¥544〜 | ¥286〜 最安 |
| ナッシュが向いている人 | ライフミールが向いている人 |
|---|---|
| 100gあたりのコストを抑えたい人 満腹感を求め、結果的にコストを抑えたい人 | 1食あたりの料金をとにかく抑えたい人 100gあたりのコストを抑えたい人 少食の人 |
容器サイズはライフミールがコンパクト
| ナッシュ | ライフミール |
|---|---|
| 16.5×18×4.5 | 16.5×18×3,2 |
ライフミールの容器はナッシュよりも高さが低く、冷凍庫にすっきり収納できます。
冷凍弁当をまとめ買いしたい人にとって、この差は意外と大きいポイントです。
ただし、小さい分内容量も少なくなります。
「冷凍庫が狭い」「一人暮らし用の冷凍庫しかない」という人にはメリットですが、
「しっかり食べたい」人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。



また、両者ともまとめ買いをした方がお得ですが、最大食数の20食を入れるのに必要な冷凍庫の大きさも調査したのでぜひご参考にご覧ください。
| ナッシュが向いている人 | ライフミールが向いている人 |
|---|---|
| 十分な冷凍庫の容量がある 内容量の方を重視したい | 冷凍庫が小さく、なるべくコンパクトに収納したい |
ライフミールとナッシュの共通点
違いだけでなく、共通点も知っておくと安心です。
両サービスとも利用者が使いやすいよう工夫されているため、大きな不便さは感じにくいでしょう。
調理はレンジで温めるだけで簡単
どちらも冷凍弁当を電子レンジで温めるだけで完成します。
| 項目 | ナッシュ | ライフミール |
|---|---|---|
| 調理 | ❶フタを左下から3〜4cm程はがす ❷フタに記載されている温め時間を目安に温める | ❶お弁当のトップシール左下を点線まであける ❷トップシールに記載されている温め時間を目安に電子レンジで温める |
| 片付け | 紙製の容器なので、そのまま捨てる | プラ容器なので、洗って乾かして捨てる |
買い物・調理・片付けにかかる手間が減りとても便利です。
特にナッシュは紙製の容器なので燃えるゴミにそのまま捨てることができます。
主な支払い方法はクレジットとコンビニ後払い
ナッシュ・ライフミールの両方とも、クレジットカードや後払いに対応しています。
| ナッシュ | ライフミール | |
|---|---|---|
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club) コンビニ後払い | クレジットカード(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club) GMO後払い Amazon Pay |
ライフミールはAmazon Payにも対応しているため、普段からAmazonを利用している方にとっては住所や支払い方法を入力する手間が省けて便利です。
決済手段の柔軟性を求める方にとっては、どちらを選んでも困ることはないでしょう。
メニュー数は100種類以上
どちらも100種類以上のメニューがあり、飽きずに続けられます。
ナッシュは和・洋・中とバリエーションが豊富で、ライフミールは家庭的で優しい味わいが特徴。
「食べる楽しみを失いたくない」「飽きずに健康的な食事を続けたい」という方には、どちらもおすすめできます。
両者とも、注文時には、自分でメニューを選ぶことができます。
また苦手な食材を避ける設定もでき、さらに自動でおすすめメニューを選ぶ「おまかせ」機能もあります。
1回の注文のみで解約可能
両者とも都度注文やお試しコースはなく定期コースのみとなります。
「お試しだけしたい」「合わなければやめたい」という方も安心して始められます。
冷凍弁当サービスは続けて使うことでメリットが増えますが、最初は気軽に試すのが一番。
解約リスクの低さは、どちらのサービスにも共通する安心要素です。
迷ったらナッシュがおすすめ
ここまで読んで「違いは分かったけど、やっぱり決められない」という方も多いのではないでしょうか。
そんなときは、まずナッシュから始めることをおすすめします!
ナッシュはライフミールと比べて100gあたりの料金は同等レベルで安い上に、ボリュームがあって味も栄養も十分満足できる内容だからです。
また1回きりの注文で解約や一時停止も可能なので気軽に始められます。
私もナッシュを実際に利用していますが、味も美味しく栄養バランスも考えられておりとても満足しています。
迷ったときはナッシュを選んでおけば、まず失敗はありません。
公式サイトでは初回限定の総額3000円オフの割引キャンペーンもあるので、気になる方はチェックしてみてください。
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| ナッシュに向いている人 | ナッシュに向いていない人 |
|---|---|
| 満腹感を求め、結果的にコストを抑えたい人 食事量をしっかり摂りたい人 100gあたりのコストを抑えたい人 満腹感を求め、結果的にコストを抑えたい人 十分な冷凍庫の容量がある人 内容量の方を重視したい人 | 少食の人 軽めの食事を希望する人 1食あたりの料金をとにかく抑えたい人 冷凍庫が小さく、なるべくコンパクトに収納したい人 |



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